台所でできる、やさしい草木染め。
2026コレクションの”草木柄”でコラボした草木染めコレクティブのWUYに、家庭の台所でできる簡単な草木染めの手順を教えていただきました。
「昔は家庭の台所で、家事のひとつとして植物の効能をうまく利用しながら衣服を染めたり、汚れれば染め直したりし暮らしていたそうです。
エコで、身体にも良くて、先人の知恵がたくさん詰まった草木染め。コンロとお鍋とシンクがあれば誰でもはじめることができます」
やさしい玉ねぎ染め
用意するもの:玉ねぎの皮(染める布の半分から同量)、ミョウバン(染める布の重量の10-20%)、大きめの鍋、ザル、大きめのボウルなど
① 玉ねぎの皮を鍋に入れ10〜20分ほどコトコト煮出す
② ザルでこして染液をつくる
③ 水で濡らした布を染液に入れじっくり染める
④ ミョウバンを溶かしたぬるま湯にくぐらせ、色止めと発色をよくする
⑤ 好みの色になるまで③と④を繰り返す
⑥ 軽くすすぎ、風通しのよい場所で乾かす
※ムラが美しい「絞り染め」をする場合には、染液に浸す前に布をたくし寄せ、何ヶ所か輪ゴムで適当にぐるぐると巻く。染め終わったらゴムを外す。

最初はある程度ざっくりやっても大丈夫。まずは染めの簡単さとおもしろさを味わってみてください。より詳しく知りたい方は、ぜひWUYのワークショップに参加してみることをおすすめします。
2026新作は "草木柄"
WUYさんに草木のインクを使って作っていただいた、2026草木柄コレクションはこちらより。数に限りがあるので、お早めにご覧ください。