水着の本当の良さは、水中でわかる。

水着の本当の良さは、水中でわかる。

「eit swimの水着は、ファッション性が強いのに、水中でこそ良さが発揮される」
そう言っていただくことがよくあります。
今回はその理由を紐解いていきたいと思います。



サーファーである私たちは、ブランドを始める前、海外から水着を取り寄せ、実際に海の中で試すということを繰り返していました。
当時は単純に「自分に合う水着を見つけたい」という一心での行動でしたが、この積み重ねが、結果として今の商品開発における何よりの財産になっています。

水着というのは、デザインを見ただけでは気づけない水中での使用感があります。それは、実際に水に入って動いてみて初めて分かります。

だからこそeit swimの水着は、経験をもとに、その「水中での使用感」をあらかじめ予測し作られています。


構造と動きの関係

水着の構造上「ここがこうなっていると、水の中ではこうなる」ということが、経験則としてかなり具体的に予測できるようになりました。

たとえば、デザインをこうすると、ズレたりヨレたりするだけでなく、胸元や脇まわりから水が入って生地の中に溜まり、体が重くなって沈みやすくなる、など。
そして、フィット感を第一にデザインを考え、万が一水が浸入してきた場合にも、どのように抜けていくのかというところまで計算します。

サーフィンのテイクオフの時、紐が出ているデザインは、ボードに手をついた瞬間にその紐を一緒に挟み込んでしまい、起き上がれずに失敗したり、大きな波では大きく巻かれてしまったりすることもあります。
「もし紐の仕様にするなら、どのくらいの長さが安全か?」
「もし波にもみくちゃにされても、首が締まったりしないか?」
と細部まで検討します。

他にも、
「裏地と表地がスリップしない生地か?」
「付属品のリスクは?」
など、デザインと並行して経験にもとづく様々な予測をします。

こうした細かい部分は、頭で考えているだけでは気づけません。実際にたくさん着て、水中で試したからこそ蓄積されたものです。


フィット感を第一に

水着は入水すると生地が水を含み、サイズが大きくなるという性質があります。そのため、水に入って動くご予定があるお客様がご購入される際には、普段よりも少し小さめのサイズをおすすめしています。
これも、海での生地の変化を確かめてきたからこそできる提案だと思っています。


たくさん着た先の結果

ブランドを始める前に重ねてきた「実際に海でたくさん試した経験」は、今のものづくりの基盤となっています。水中でこそ、その良さが発揮される水着でありたい——これを叶えるのは、華やかなアイディアよりもむしろ、地道に積み重ねてきた実体験なのだと感じています。



なお、水の中での着用感や”ズレない”といった感覚は、体型や、どれほどアクティブに動くかなどによって個人差があります。ぜひeit swimのさまざまな水着のタイプ、サイズをお試しいただき、ご自身にあった形を見つけてみてください。

サイズやフィット感がゆっくり試せる、ご自宅でのご試着サービスも承っています。ぜひご活用ください。

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