JOURNAL>> 私たちについて、少しだけお話しを。

JOURNAL>> 私たちについて、少しだけお話しを。

これまであまり自分たちのことを語ってきませんでしたが、作り手のことが少しでもわかるように、と今回ここに記そうと思いました。

eit swimは【ABOUT US】にも書かれているように2人のサーファーが立ち上げました。アパレルの企画からVMDまで幅広く経験し、ヴィンテージショップオーナーとしても活動してきたデザイナーと、ファッションやビーチカルチャーをフィールドに編集&執筆を行ってきたビジュアルディレクターのコンビです。

出会いは都内ヴィンテージショップ。スタッフとお客さんの関係だった私たちは、話しているうちにお互いサーフィンをすることが判明。連絡先を交換してからすぐに海に一緒に行くようになりました。年が近く、サーフィンのレベルも同じくらいだったので、笑ったり泣いたりしながら、長い時間を一緒に過ごし切磋琢磨していました。

ある時から2人で一緒に海を絡めた何かができないか、と思い始め、行き着いた先が”水着ブランドの立ち上げ”でした。2018年当時は国内の水着ブランドが本当に少なく、自分たちが欲しいと思う水着がない、買う場合には海外から取り寄せる、という状況。水着をそれこそ下着のように毎日使っていたため、理想の水着を自分たちで作るというのは自然な流れでした。

2人とも海沿いに移住し、家は車で5分ほど。朝海に入ってから、ビーチや家の庭でミーティングするのが日課。サーフトリップにもよく出かけ、その車内でブランドについて話し合ったり、旅先で撮影もしたり。ぺちゃくちゃおしゃべりしているとアイディアが湧いてくる。そんな風に過ごしていたらあっという間に今年で7年目に。

「友達とブランドをやるって勇気があるね」そんな風にもよく言われます。ものの見方や考え方が似ている私たちは、友達というよりも姉妹のような、家族の関係性。これまで2人でブランドを運営する大変さは感じたことがなく、むしろプラスにしかならないと思っています。

お互いのフェーズの変化で、数年前から東京とカリフォルニアという別々の拠点から運営するのが初めての困難だったかもしれません。以前はすぐにミーティングできたのが、オンラインでのやり取りに変わり、時差もある中でなかなかコミュニケーションがうまく取れない時も。それでもリスペクトと感謝を忘れず、小さな心の気づきや日常のくだらないことでもなるべく「たくさん話すこと」を大切にしています。話すことで見つかる自分や相手の気持ち、解決する問題、アイディアの創造があるとわかっているから。

役割はあっても、すべて2人で話し合って決めて、柔軟に、でも決してブレないように。お互いの良いところを伸ばしながら、楽しめるブランドづくりを心がけています。

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